プロ直伝！今日の蓮根料理⑮：れんこんと豆のスパゲティ
シェフ直伝シリーズも残すところあと１つになりした🥺
こんにちは。
ヤマシン蓮根のよこおです😊
社長の古くからの友人、
Mauvaise Herbe （モヴェズ エルブ）の小島 圭史シェフが
ヤマシン蓮根オリジナルレシピ📖
@mauvaise_herbe_okinawa
簡単におうちで作れる本格レンコン料理です。
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＜れんこんと豆のスパゲティ＞
《れんこんペースト》
スライスしたれんこん、玉ねぎを軽く炒め、水をひたひたになるくらい加えて蓋をし、15 分ほど弱火で煮る。
れんこんが柔らかくなったらフードプロセッサーでつぶつぶが残るくらいのペースト状にする。
ペーストの濃度は、加える水の量で調整する。
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■材料（2人分）■
☆れんこんペースト(れんこん・・・80g、⽟ねぎ・・・⼩1/4 個、にんにく・・・1/4⽚)
れんこん・・・80g
⾖の⽔煮⽸(⾦時⾖ ひよこ⾖など)・・・70g
鶏ひき⾁・・・150g
オリーブオイル・・・適量
塩・こしょう・・・適量
バジルの葉・・・2～3 枚
スパゲッティ・・・160g
⽔・・・約400ml
■作り方■
①れんこんペーストを作る。スライスしたれんこん、玉ねぎ、潰したにんにくを軽く炒め、⽔をひたひたになるくらい加えて蓋をし、15 分ほど弱⽕で煮る。れんこんが柔らかくなったらフードプロセッサーでつぶつぶが残るくらいのペースト状にする。オリーブオイルを加え、塩・こしょうで味を整える。
②れんこんは2〜3mm の厚さにスライスする。スパゲッティが入る大きさのフライパンに油をひき、れんこん、鶏ひき⾁、⾖の順で炒め、軽く塩・こしょうする。
③ひき⾁の⾊が変わったら分量の⽔を加え、沸騰したらスパゲッティが湯に浸るように並べ入れる。途中混ぜながら5〜6 分で水分がほぼなくなるよう、強火で茹でる。（麺が硬い場合は水を足す）
④水分が飛んで材料とスパゲッティが馴染んだら①のソースを加えてよく混ぜる。⽫に盛りつけてオリーブオイルをまわしかけ、バジルの葉をちぎって散らす。
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「名前のない料理店」
小島 圭史（おじま けいじ）シェフのご紹介
＜プロフィール＞
1970年宮城県生まれ。
1996年〜2002年にかけ、東京、パリ、マルセイユで修行。
その後、沖縄に移住し、県内のホテルやレストランに勤務。
2008年、「名前のない料理店」を開業。
沖縄食材のみで構成するフランス料理を、出張スタイル（ケータリング）且つ、コース仕立てで提供する。
そして、沖縄県うるま市で小島シェフのフランス料理が堪能できる独立店舗、「Mauvaise Herbe （モヴェズ エルブ）」をオープン。
Instagramにて情報公開中。
@mauvaise_herbe_okinawa
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